10.VR体験をやってきた
どうも、こんばんは。鶏皮です。
前回の記事を読み返すと、ほぼほぼ寝てない興奮状態で
書き殴ったのでなんだか文章も支離滅裂で恥ずかしさMAXです。
ちなみにこの記事を書いた後、自分の頭の中のパッションを全て吐き出したからかなんなのか脳内がショートして知恵熱を出すという現象に見舞われました。
結局フラフラな状態で仕事へ行くはめに。
なぜ私がこんなクソ喪女なのかだんだん見えてきましたね!(笑)
それはさておき!
先日、以前より行きたい!と思っていた
VR体験ができる施設・VR ZONE SHINJUKUにいってきました!
VR ZONE SHINJUKUとは
2017年7月に新宿 旧ミラノ座跡に建てられたVR(ヴァーチャル・リアリティ)を実際に体験できる施設です!

VR ZONE SHINJUKU - Official Trailer
「VR」といえばちょっと前から話題になっており、名前を聞いたことがある人も多いと思いますが、
頭にHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着することで
体の動きと見えてくる映像情報がシンクロし、あたかもゲームや映像の世界に入ったかのような体験ができるゲームです。
そうです。
以前よりこのブログを読んでくださっている方がいらっしゃれば
察しがつくと思うんですが、
「二次元に行きたい」という私の願いをド直球に叶えてくれる施設なのです!!!
一度経験したらもうハマりすぎて、シャバ(三次元)に戻ってこれないかもしれない…と一抹の不安を抱えていたんですが
今回同じく「前からVRやってみたかった!」という友人がいたので一緒にやってきました。
チケットはアフター5など色々あるんですが今回は
4つのアトラクションが体験できる1day 4チケットというものを購入しました。
ちなみに4400円になります。
高いか安いかは意見が分かれるところですが、こういう話題のアクティビティをやるんであればこれぐらい妥当かなという印象です。
いざVRの世界へ!
チケットを購入し、改札のようなゲートを通り入場します。

中は2階建てで、意外に広いなという印象を受けました。
平日の真昼間に行ったのでメチャメチャ空いてました!!
どれも待ち時間が0~15分ほどで、
どのアクティビティにしても「待たされた」という印象はありませんでした。
土日だと1時間待ちぐらいはザラみたいなので、もし気になる人がいれば平日がオススメです!
こういうときサービス業・平日休み人間は得をしますね^^
内装はやはりVRなだけあって近未来感がありました(語彙力)


様々なVRアクティビティがあるんですが、私たちはその中で4つ体験できるチケットを購入しましたので、
今回は以下の4つを体験してきました!

高所恐怖SHOW:HMDを装着すると視界はエレベーターの中。
そこからグングン上昇し、地上200mの高層ビルから突き出る板の先にいる猫ちゃんを救出するアクティビティ。
やっぱりVRといえばコレでしょ!ということで体験しました。
あと↓のクラフトボスのCMがなんだか妙に頭に残っていたので(笑)
2つ目はギャラガフィーバー。(写真撮り忘れた…)
謎の生命体・ギャラガを銃やロケットランチャーで撃って撃って撃ちまくるアクティビティでした!
VR ZONE SHINJUKU / 大量破壊VRシューティング ギャラガフィーバー
3つ目はお馴染みのマリオカート。

いやゲーセンにもマリカーあるし、なんなら家でもできるし、VRだからって大して変わらないでしょ…とか思ってたんですがメチャメチャ楽しかったです。
走りながら相手にノコノコを投げれたり、ハンマーで攻撃したり、
ルールは本来のマリカーと一緒。めちゃくちゃ白熱しました。
「マリオさんいつもこんな大変な激レースやってるのね…」となんだかとてもマリオに共感してしまいました…(笑)
そしてラストに体験した大本命!
についてちょっと長めに語ろうかなと思います。
エヴァンゲリオンVR THE魂の座 暴走を体験

このVR ZONE SHINJUKUに来た1番の目的がこれです。そうです、エヴァです。
申し訳ないほどにオタクなのでテンションの上がり具合がちょっと変わる鶏皮。
始めに、説明ブースのようなところでスタッフのお姉さんから説明を受けるんですが、
このお姉さんが、
まぁ~~マリに似てる似てる(笑)

ツインテールではありませんでしたが、メガネをかけてて知的そうな美人なお姉さんでした。
さらに上がるテンション。
そしてお姉さんが一言
「ようこそ!NERV本部へ!」
ひょ~~~~~~~~~~/////
楽しい。楽しすぎる。
常にテレビや漫画のその向こう側に行きたいと思っている人間、
こういう演出大好きで大好きでたまりません。
(ディ●ニーランドアトラクションの前説とか)
このあたりからもう自分の中でスイッチが入って、
一緒に行った友人は同じオタクですがエヴァ未視聴なので、なんとなくの知識で楽しそうにしていたのですが、
全話+劇場版全網羅済・また以前はVRでなくCRの方も嗜むぐらいに(笑)
エヴァ好きの鶏皮はもうそんな友人を置いていって、心はすっかりパイロットモードでした。(ひどい)
そこでまたVR操作方法を教わっていたんですが、
マリ姉さん(違う)が
「要するに目標をセンターに入れてスイッチです。」と小ネタ。
8人程度で説明を聞いていたんですが、私含め2~3人の男性が「ブフォwww」と噴出していました。
視聴済か未視聴か分かれる境目が顕著すぎてすごく面白かったです。
そしていざ搭乗!
4人1組で乗り合わせるんですが、私と友人、そしてカップルで来られていた2人の計4人で1体の使徒を殲滅することとなりました。
カップルの方、本当やかましいオタクと一緒でごめん・・・・・・

機体は4機あり、
初号機(碇シンジ):彼氏さん
零号機(綾波レイ):彼女さん
弐号機(惣流・アスカ・ラングレー):鶏皮
Mark6(渚カヲル):友人
で搭乗しました。
鶏皮「首ふっとばないように気をつけてね…」
友人「えっ」
乗ると、さすがはVR。
本当にエヴァのコックピットさながら。
左右を向けば、本当に隣に初号機やMark6が並んでおり、
共に搭乗してる4人の声もヘッドフォンから聞くことができます。
ですので相手の声も聞こえますが、自分の声もあとの3人には聞こえているという状況です。
まさに現実とリンクしている仮想現実。
目の前の画面にはアニメ本編と同様、
ミサトさんやリツコさんとの伝達画面が表示され、
これから行われるミッションの説明が行われました。
まさにアニメのまま。
今まで観てきたアニメのまま。
友人の「うわ!すごい!やばい!!」などの声がチラチラ聞こえる中、
もう私はあまりの感動と興奮に声が出ず
「ァ…ぁ…(語彙力)」のカオナシ状態になってました。

だって聞こえてくる声が。音が。目の前の景色が・・・。
あかん、私いまアスカや…。(確信)
ってなりました。
そしてついに地上へ。
元々エヴァの設定自体が、コックピットで操縦してというものではなく
自分とのシンクロ率で動作ができるようになるので
そのへんもなんだかVRっぽくてより感動。
はじめはまだシンクロに慣れず、一度転倒します。
(そんなとこまで本編と一緒かよ!!!!!)と地味に感動してました。
VR ZONE SHINJUKU / エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走
その後はひたすら目標をセンターに入れてスイッチです(笑)
途中いくつかNERV本部のゲートが見えますのでそこに行けば武器の交換などもできます。
なので敵を倒しつつ、武器を替えつつと意外にやることの多いゲームです。
使徒倒しつつ、もう色々叫んでました。
「負けてらんないのよ!あんたたちにーーー!!!!!」
ついに台詞まで言い出すオタク。
そしてエヴァは活動限界を迎え、LCL溶液に包まれるシーンに突入します。
事前の説明でお姉さんに「活動限界を迎えたら是非"動け動けぇ!!"と言ってみてくださいね」と言われていたので
「動け動け動け!!!!!」と言って操縦桿をガタガタやるオタク。
言われればアスカにでもシンジにでもなりますよ、ええ。もう。
そんなこんなで無事使徒を殲滅してミッションクリアしました。
どうもこのアクティビティなかなか難しいらしく、皆が皆、ミッションクリアできるわけじゃないみたいなのでなんとかクリアできて良かったです。
私はただなりきってはしゃいでいただけなので全体的に初号機の彼氏さんのお陰なところが大きかったです(笑)
乗り終わったあと「やかましくてすみません・・・」と謝っておきました(笑)
全然大丈夫ですよと言ってもらえたのでよかったです。
初VR体験を終えてみて
まぁ、もうお察しの通りメチャメチャ楽しかったです。
やっぱり自分が今まで観てきたアニメやゲームなど馴染みがあるものの方が楽しいと感じました。
これらの他にガンダムに乗れるアクティビティもあったのでいつかはそっちもやってみたいなと思いました。(ガンダムも好きなので)
サイコパスのVRできたらすごい楽しそうなのに…と思ったので開発者さんお願いします(笑)
ただ頭にはめるHMDをしっかりはめないと結構首を上下左右に動かす動作で
ズリ下がってきて下から現実の光が少し漏れ出てきたりするのでそこは少し注意が必要かなと思いました。
割と頭や体を動かすアクティビティを行う際はちょっとキツイぐらいにHMDをはめることをおすすめします。
そして初めてのVR体験をして一番強く思ったのは、
これは私に本物の彼氏ができるのが先か
VR彼氏が開発されてそっちに溺れるのが先か
いよいよわかんねぇぞ!!!?!?
ということです。
VR彼氏開発待ってます。
それこそ本当にシャバ(三次元)に帰れない気がするけどやってみたい。
どうしてもやってみたい・・・(本音)
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番外編:「おっさんずラブ」という素晴らしいドラマについて語らせて欲しい②
えーと、↓の記事の続きでございます。
※これより先は「おっさんずラブ」6話のネタバレを含みます。
含みますが、またいつものように話の感想というより自分語りの意見文ですのでなんか色々ご注意くださいませ。
このドラマのいいところ、というか特徴的なところは
「同性愛に対して偏見の目を持つキャラクター」が一人も出てこないことです。
男が男を好きになることに、驚きはすれどそれを否定したり「気持ち悪い!」ということを言うような人は一人も出てきません。
特に女性キャラの春田の幼馴染「ちず」や部長の元・妻「蝶子さん」は
同性が同性を好きになることになんの偏見も持たず、ナチュラルに周りと接する描写が非常に素晴らしくて際立ちます。
しかし逆を言えば、そこまで寛容的な環境下においても
牧くんはこれほどまでにズタズタに傷付くということです。
特に涙で目が霞むほど泣いたのが牧くんと春田のお母さんが対峙するシーンです。
所用で自宅に戻った春田母と牧くんが春田について会話を交わします。
家事もなにもできないだらしない春田に対し、
「一人息子だから甘やかしすぎたのかな。このままだと本当に結婚できないと思わない?」
「孫の顔だって見たいじゃない?」
「牧君、ずーっと創一の友達でいてね!」
終始、牧くんは笑ってやり過ごします。
ゲイであり、今現在春田とお付き合いしている牧くんのことを考えると
これほどまでに心に容赦なくナイフを突き刺すような言葉もないと思うほどにえぐい。
だって男である自分と付き合っていたら、
お義母さんに「一人息子」の「孫」を見せてあげることはできないし、
ずっと「友達」という関係でいることもできないのですから。
でも春田のお母さんに悪気はひとつもないのです。
だからこそ余計にえぐい。
きっと、春田のお母さんも「同性愛」に対して偏見や差別感情を持っていることはないと思います。春田のお母さんに「同性愛についてどう思うか?」尋ねたらきっと「偏見はない」と答えると思います。
それは自分や身の回りには関係ないヨソのことだと思っているから。
偏見や差別云々の前に「男性は女性と恋愛するもの」という
どうしようもなく普遍的で揺ぎ無い常識が頭にこびりついているからです。
自分に当てはめたとき、私も知らず知らずのうちに春田のお母さんと同じようなことをしているのかもしれないと怖くなりました。
私は腐女子です。
学生の頃からずーーーーっとBL作品を愛読してきました。
それこそ少女漫画の何倍も何十倍も。
「男性が男性に恋をする描写」を思春期の頃から擦り切れるほど叩き込んでいるので
「同性愛」に対して偏見などはもちろんありません。
そういった趣味がない人に比べれば遥かに順応性が高いほうだと思います。
でもそれを遥かに凌ぐ感覚として「男性は女性と恋愛するもの」
という揺ぎ無い常識が頭にこびりついているのも事実です。
今まで、目の前で話している男性が男性を好きかもしれないなんてこと、考えたことがありません。
フリーの男性と話している際、話の流れで「彼女つくんないの~?」なんて言ったこともたくさんあります。悪気もなく。
逆に「彼氏つくんないの?」と言われたこともたくさんあります。
もし男性の方から「俺はゲイなんだ」と言われればもちろん偏見はありません。
最初に驚きはすれど、気持ち悪いなどと思うことはないです。
実際、知り合いにもいますがそういう感情は持ちませんでした。
でも言われなければわからないのです。
だから知らず知らずのうちに傷付けているのかもしれないのです。
「自分は腐女子でBL作品に対して、抵抗がないから同性愛に対しても差別はない」
とずっと思っていました。
だからニュースでLGBTがどうの~という話題が出ても、
「偏見なんて元からないから私には関係ない」と思っていました。
でも普遍的に「男女の恋愛が当たり前」と思っている時点で
偏見はないにしても、まだまだ完全に寛容的になっている考え方ではないんだ、と思いました。
なにもかも分かったつもりになっていて本当は何一つ大切なことは分かっていなかったんだ、と猛烈に反省しました。
そんな「悪気のない常識」と牧くんはずっと戦っていたのかと思うと、
もう心がどうしていいかわからなくなりました。
今までBL作品を読みながら「同姓を好きになってしまった葛藤」に
心をグッと掴まされ、萌えていました。
「せつない~萌える~」なんてヘラヘラ言ってました。
それは「設定」だと頭でわかっているから。
自分には直接関係のないことだから。
でも設定なんかじゃなく、リアルでこの葛藤を感じるということが
どれほど苦しくてつらいか、ドラマを観て本当に今更でお恥ずかしいのですが思い知りました。
そしてそんな「葛藤」は社会全体で幾分にも軽減できるんじゃないかと思いました。
そのために自分自身が気をつけなければいけないこともまだまだあるんじゃないかと思いました。
この感覚が本当の「LGBT」への理解なのかなと思いました。
また、このドラマの印象に残っている台詞で
「好きになっちゃいけない人なんていないんじゃないかしら」
というものがあります。
本当に皆が皆、そう思うような世の中になってほしいなと心底思いました。
このドラマは男同士という同性同士の恋愛もありますが、
年齢差が大きい人同士の恋愛など他にも様々な恋愛模様がでてきます。
5話の台詞で牧くんが「周りはいつだってうるさいです。」と言います。
今までずっとずっと悪意があるなしに関わらない偏見を受け続けてきたんだなと思いました。
そう、周りはうるさいのです。
それは牧と春田に降りかかる性別だけの問題じゃありません。
年齢差があれば「なんでそんな年下(年上)と?」
格差があれば「なんでそんな仕事の人と?」
国籍が違えば「なんで外人と?」
逆に結婚しなければ「なんで結婚しないの?」
挙げればキリがないほどこの世には悪気のない常識が溢れ返っています。
特に今はTwitterなどのSNSが普及しているので更にこれらが溢れ返っているように見えます。
自分の中の「当たり前」が周りの人にとっても「当たり前」なのだろうか。
本当、もっと考えなきゃなと思いました。
結局その後、牧くんはそういうものに飲み込まれて、不安になっていきます。
さらに追い討ちをかけるように、
春田の幼馴染で女の子であるちずが春田に告白し、
春田が思わず抱きしめてしまうシーンを目撃してしまいます。
ちずは自分と違って、「一人息子」の春田の「孫」をお義母さんに見せてあげることができる存在。
目の前に立ちはだかる大きな大きな「常識」通りの"普通の恋愛"ができる相手。
自分のことを後回しにて、相手の幸せを第一に願う牧くんの優しい性格が更に更に牧くんを苦しめます。
そして6話のラスト、牧くんは大好きな春田と付き合っているのに
「結局、幸せじゃないんですよ俺。
春田さんと一緒にいても苦しいことばっかりです。」
「別れましょう」
「もう春田さんのこと好きじゃないです」
と言います。
大好きな人にこんなこと言わなきゃいけない心境。
あまりにつらくて見ていられませんでした。
ただ好きな人ができただけなのに。恋愛をしただけなのに。
ここあたりで6話は終了しています。
その後、牧くんは家を出て、なぜか春田は部長と同棲してたり
誰かと結婚フラグが立ってたりと、なにかと脳が追いついていない次回予告が流れるのですが。(笑)最終回どうなるんだ~!?
まず6話を見て個人的に感じた感想が、
「悪意のない常識」を相手に知らない間にぶつけていないか
もっと考えなきゃいけないと反省したことです。
そして物語的な感想としては、
全員に幸せになってほしい。
これを願うのみです。
話の流れ上、幼馴染のちずちゃんについてあまり触れられませんでしたが、
この子も本当にいい子です。
牧くんに対して偏見を持つことがないどころか、
牧くんと春田の関係を尊重して思いやる姿勢が徹底しています。
主人公の春田も、牧くんの心情が見える視聴者からすれば
デリカシーのかけらもない人に見えてしまいますが、
一生懸命牧くんや部長に向き合おうとする気持ちが痛いくらい伝わります。
他にもたくさんの人が登場します。
みんながみんな、好きになった人に一生懸命になっている人ばかりです。
誰が誰とくっつくか最終回までわかりませんが
とにかく皆に幸せになってほしいです。
そしてとにかく最後に牧くんには笑っていて欲しいです。
「今、幸せです」と思っていて欲しいです。
それが春田とくっつくことでも、そうじゃない結末だとしても。
初めに観たときは「なんて萌えるBLドラマだ!」と思いました。
でも前言を撤回して
「全員を応援したくなるほどに素晴らしい恋愛ドラマだ!」
と今では声を大にして言いたいです。
これは腐女子向けでも、BL要素で釣るためのドラマでもなんでもないということが
観たら痛いくらいわかりました。
みんながみんな、私たちと同じように誰かを好きになって、嬉しくなったり苦しんだりする正統派の恋愛ドラマでした。
あと1話で終わってしまうのが信じられません。
絶対ロスに陥る・・・
※もし同性愛者の方がこの記事を読んでどう思うかはわかりません。
まず率直に自分の思った気持ちを文字にしようと思い、書き起こしました。
不快に思う点などがあれば、ご連絡頂ければすぐに削除いたします。
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番外編:「おっさんずラブ」という素晴らしいドラマについて語らせて欲しい①
こんばんは。鶏皮です。
本日は番外編です!
今回は、先週より観始めて一気にハマってしまったドラマ
「おっさんずラブ」について少し語らせてもらおうと思います。
やりたいこと記録のためのブログではありますが、
私の中で、自分の思いを好きに語れる貴重な場がこのブログでして。
心に強く残ったことは積極的に書き留めていきたいと思うので、
どうかお付き合い頂ければと思います。。。
「おっさんずラブ」とは
今期4月より始まった土曜ナイトドラマです。
毎週土曜23:15~よりテレビ朝日系列にて放送しています。
全7話なんですが、昨日の放送でちょうど6話まで終わり、来週最終回を迎えます。
土曜ナイトドラマ【おっさんずラブ】2018年4月21日(土)スタート!【毎週土曜】よる11時15分~ 30秒PR
↑の予告動画だとドラマの雰囲気が非常に伝わりにくいので、↓の動画の方がどういうドラマかわかりやすいと思います。
おっさんずラブ×スキマスイッチ「Revival」スペシャルPV
ざっくりとしたストーリーとしては…
天空不動産に勤める彼女いない暦5年のモテない独身33歳・ノンケの春田創一(田中圭)が、
職場の部長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と本社より異動してきたゲイの後輩25歳・牧凌太(林遣都)に想いを寄せられ、奮闘するラブコメディです。
本当にざっくりですが。(笑)
みなまで言うなあとは是非観てくれ。
お気付きかとは思いますが、同性愛モノです。
ドラマを観る前の印象
今期よりそういうBLもののドラマをやるということは知っていました。
まがりなりにも筋金入りの腐女子ですので、なんとなく気になるなぁ~とは思っていたんですが
「どうせ、イケメン俳優同士でBLっぽいことさせて腐女子釣りたいだけのたいして面白くもないドラマでしょ」
と大敬遠してました。
最近、なにかと市民権を得てきた「腐女子文化」や「BL文化」。
同人誌やBLなんて言葉も当たり前に民法で放映されるようになり、同性愛のキャラクターが頻繁にドラマに出てくることも昔に比べると驚くほど増えたように思います。
「LGBT」が叫ばれる昨今、ずっとアングラな趣味としてBLや同人を嗜んでいた私からするとなんだか非常に複雑というか違和感を感じていたのも事実でした。
なので元々ドラマはよく観るほうだったんですが、今期に関しては「観るリスト」に「おっさんずラブ」は当然の如く入っていませんでした。
(「シグナル」と「崖っぷちホテル!」を観てました。今でも観てます面白いよ★)
ただちょうど先週の土曜、たまたま23時ごろから夕飯を食べ始め、たまたまテレビをつけたら、たまたま「おっさんずラブ」第5話が始まり、
「あ~そういえばなんだか人気らしいなぁ」と思い、なんとなく観始めてから
私の生活が一変しました。
「おっさんずラブ」視聴後、崩壊する私生活
あまりの面白さ、切なさ、素晴らしさに観終わったあと、
興奮で全く眠りにつくことができず、
そのままパソコンに這いつくばって夜通し今までの1話から4話を観ました。
そうです、突然の徹夜です。
私はサービス業で土日も仕事なので翌日となる日曜日も当然仕事です。
涙と萌えで顔がぐしゃぐしゃになった状態で4話まで観終え、
ふと窓の方に目をやるとしっかりと朝日が昇っていて、
結局一睡もしないまま朝を迎え、仕事へ行きました。
そのあとの生活は文字通り「何も手につかないような状態」で
昨日の6話までの1週間を過ごしました。
仕事は慣れているので手だけはしっかり動かせますが、頭は完全に上の空。
四六時中、春田くんと牧くんのことを考え,
「おっさんずラブ」の世界観に頭の先から足の先までどっぷり浸かってしまいました。
あまりに胸がいっぱいになり、大食いであるにも関わらず食欲が一切わかなくなりました。
この1週間、外出時多少の外食はすれど自宅でご飯を食べる際は
白米のみしか食べられない状態になりました。それ以上は胃が受け付けてくれないのです。帰宅してしょうがないから米だけ食べてひたすらドラマを見返す日々。
このとき初めて「胸が苦しくて食事も喉を通らない」という現象は本当にあるんだ…と知りました。
なぜこれほどまでに悶えてしまったのかというと
5話までの感想でいえば「本当に素晴らしいほどに萌えるBL作品」だったからです。
ゲイである牧くんの「同姓を好きになってしまった葛藤」や
ノンケである春田くんの「同姓に好かれてしまった困惑を乗り越えようとする姿」が
俳優さんお2人の細かな演技や演出で非常にうまく描かれています。
今まで何度も何度も何度も読んできた商業BL本の「いいところ」が全てつまっているような作品なのです。
なので「なにこれめっっちゃ萌える!!!!」という意味で
腐女子の私ははじめ、「おっさんずラブ」にのめりこんでいきました。
しかし、昨日放送の6話を見てそのような目線でこのドラマを観ていたことを
非常に反省しました。
今まで自分のアイデンティティといっても過言ではない「腐女子」であることについて非常に考えさせられる内容でした。
それぐらい色々と自分の中では心に残ったお話でしたので、
そのことについて次の記事で書こうと思います。(むしろ読んで欲しいメインはそっちです)
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またサバゲーをやってきた
おはようございます。鶏皮です。
今日は朝からの更新です。
実は本日、このあと夕方からEXILE THE SECONDライブin幕張メッセ(やりたいこと28個目)なのでバババーッとブログ更新しちゃいたいと思います。
前回のお休みの日に、またもサバゲーをやってきました!
以前の屋内戦に続き人生二度目のサバゲーです。
今回は天気もよく、初めての屋外戦でした!
前回から大体1ヶ月くらい間が空きましたのでその間に
洋服やら靴はちょっと揃えてみました!


当然寄せに行ったよね
こういうのは気持ちが大事です。形から入ろう。
気分は狡噛慎也です。
一度、サバゲー関連ショップが集まるという秋葉原まで足を運んだんですが
場の空気がアウェーすぎて逃げ帰り(笑)
(でもアキバまで行ったからこそ帰りに中村佑介展寄れたから結果オーライ)
結局ズボンは近所の古着屋さん、上のシャツはワークマンで買いました。

靴も購入しました!
サバゲー用…というよりはここ最近アウトドアをすることが増え、
これからも「やりたいことリスト」に沢登りやら富士山登山などをブチ込んでいるので(笑)これはもう、一足ちゃんとしたアウトドアシューズが必要だなと思い、
ゲットしました。
ただスポーツショップのバリバリ本格派のやつだとめちゃくちゃいい値段するので
ドケチ鶏皮、靴流通センターにて5000円弱で購入しました。
軽量性より重厚な感じと足首が隠れるところを重視して登山靴っぽいのを買いました。
私はどこへ向かっているんだ…
ただの二次元好きがどんどんアウトドア野郎になっていて笑う。
やってきました二度目のサバゲー
今回は埼玉県上尾にあるHill's(ヒルズ)さんというフィールドでやってきました。
屋外フィールドというと、なにもないだだっ広い荒野みたいなところで
やるのだと思っていたんですが
Hill'sさんは周りに割と住宅もあって拍子抜けしました。
(もちろんばりばりの住宅街ではないですが)
「ちょっと田舎の住宅の隅にある雑木林」という表現が一番適切です。
そういう雑木林内に弾が飛ばないようバリケードを敷いて、フィールドにしているという感じでした。
雑木林の中にいくつも板ややぐらが建てられていて
それを盾にしながら攻撃をしていくというような流れになります。
この動画がフィールド内もゲームの様子もわかりやすいので
参考に貼らせて頂きます。
屋内戦と屋外戦のちがい
今回は二度目ということで以前よりは少し慣れたこともあり
多少心の余裕がありました(笑)
この日はもう一人女性のメンバーの方も来て下さっていたので
ゴリゴリの人見知り、なんとか人の形を保っていることができました(笑)

今回は屋外で飛距離も少し必要なので
前回の屋内戦ではハンドガンをお借りしたんですがそれより少し長いものをお借りしました。
(肉球の装備がメチャクチャかわいい・・・・)
屋外戦は屋内と違ってフィールドも広いので(Hill'sさんは屋外の中では狭い方らしいですが)
以前屋内で感じた「すぐ隣に敵がいるかもしれない」という緊張による精神の疲弊は幾分少ない気がしました。
あと屋内ほど近距離戦にもなりにくく、弾も多少遠くから当たるので
屋内より痛くなかったです!!!(←これがとても嬉しかった!!)
なので私は断然屋外の方が好きだなと思いました。
ただ森の中なので虫(特に蚊)が結構いました。
銃口を構えてる目の前を蚊がウヨウヨ飛んで気が散ったり、
そもそも刺されそうで気が散ったり…。虫除けスプレーは絶対必要だなと思いました。
ただ頭の先からつま先まで完全防御でフィールドに入るので
虫が直接肌に触れることはまずないです。
虫が超絶苦手な私でもそこは割と抵抗なく虫と共存しつつゲームできました。
今回は猛暑が続くといってもまだ5月の春先で
気候もよく、風も気持ちよく、森に入れば多少涼しさも感じられて
絶好のサバゲー日和という感じでした!
これ、8月の真夏とかだったらどうなんだろうか…
サークルの方いわく「ヤバイ」らしいのでなんとなく想像つくけどヤバイんでしょうね…。
楽しくなってきたサバイバルゲーム
実際のゲームはというと、相変わらずすぐ撃たれたり、狙撃できなかったりと
まだまだポンコツでした。
が!
チームの方々に「動きがいい」とか「前より上手になってる」と言って頂き、
たとえ社交辞令だったとしても嬉しかったです。
前回は「楽しさ<疲労」という感じで、正直まだ正式にサークルの仲間入りするかどうか悩んでいたんですが
今回は前回より敵の動きを見ることができたり、相手を撃つことはできなかったにせよ
もう少しで撃てそう…!ってところまで行けたりもしたので
少しずつサバゲーの楽しさが分かってきたような気がします。
もっと上手くなったらもっと楽しいんだろうなということは実感としてわかった。
以前サークルの方に言われた「もっと慣れてきたら楽しくなる」の言葉を信じ、
この度正式にサークル加入することにいたしました。
チームの皆さんもいい人ばかりだし、女性の方もとても気さくで優しかったので
お邪魔させて頂くことにしました。
社会人になっても、部活というかなんというかなにか組織に入りたいなとも
ずっと思ってたので念願叶って良かったです。
ただ、こういう社会人サークルに入るものの、「人見知り」がひどすぎて
どうしても人に慣れることができず結果辞めてしまうってことが実は何度かありまして。
今までの経験上、この「人見知り」が完全に取れるのに大体1年半~2年くらいかかるので(長い)あまり気負わずのんびり参加させて頂こうかなと思います。
コミュ力を気張ると自滅するので…(笑)
ちゃんと長続きさせたい…!!
また来月にあるみたいなので次までに今度は
ついに銃を揃えようかなと考えています。
私はどこへ向かっているんだ……??????
良かったらクリックお願いします^^
32.猿島に行ってきた
こんばんは鶏皮です。
ちょこちょこブログ更新の間が空いてしまっていて申し訳ないです…!
前記事でまたいつものように松岡修造ばりに熱く語ってしまいましたが、
また絵を描くことが楽しくなり始めていまして。
日々ゴリゴリお絵かきをしてしまっている次第です。
絵を描き始めると、どうしても家にこもりがちになってしまって
いいんだか悪いんだかって感じなんですが!(笑)
もちろんやりたいことはやりたいことで進める予定も立てているので
ブログの更新は続けますよ!!
てな訳で。
前回の記事でもちょっと触れていた
GWに猿島に行ってきたよ!
という話をしようと思います。
猿島とは?
無人島といっても、しっかり観光地化され
島内では海水浴や釣り、BBQなどを楽しめるいわゆる
オタクに最も縁がないリア充が集まる島です!
ではなぜ今回、そんなリア充の巣窟のような場所に用事があったかというと。
まとめを見て頂いた方が早いと思うので引用。
旧日本軍の戦跡を残す島としても有名なのがこの猿島なのです。
鬱蒼と生い茂る森の中にある砲台跡地などの廃墟。
以前に一度ブログ内でもちょっと話しましたが、
何を隠そう鶏皮、廃墟好きでございます。
遠征地三大好きなもの①廃墟②崖③灯台です。
廃墟に加え、ネット上やまとめサイト内でも
「ジブリの世界に入り込んだような空間」と以前より話題になっていました。
常日頃より二次元の世界に行きたいと思っている私からすればもう
行くっきゃナイト★だった訳です。
せっかく行くならBBQをやろう!ということになったのであります。
BBQ慣れしていないオタク
当日は、私のオタク仲間もとい唯一の友人達(お察しの通り友達がとても少ない)
である高校の同級生と行ってきました。
今回は女6人で行って参りました。
私は友人らしい友人ってこの高校の同級生くらいしかいないのですが、
みんな絵描きオタクでそこまで「皆で集まってアクティブになんかしようぜ!」
というようなリア充グループではなかったので
(全員で机囲んで同人誌原稿をやるなんてことはあったにしても笑)
「気の合う仲間とBBQをやる」なんて経験も齢27にして初体験のような状態でした。
それにもなんだかワクワクしました。
皆で集まってやいのやいの言いながら近くのスーパーで
食材と調味料買ってるだけでめちゃくちゃ楽しかったです。小学生か


海の幸なんか焼いちゃったりして。
こういう経験すらもほぼほぼせずアラサーにまでなっちまったので
本当にやることなすこと楽しかったです。
周りのリア充各位は大きめのステレオを持ってきて、
EDMや洋楽をガンガン流していたので
友人が一言。「どうする?ポ●テピピックでも流す?」

流しませんでした(笑)

頭上には無数のとんびが飛んでいまして。
GWで激混みだったこともあり、おこぼれのBBQ肉をずっと狙っていました。
「とんびのコピペや」とか「とんびブラシで描いてる」とか言ってました。
なんか私を含め皆、息を吸って吐くようにそっちの話題ばかり出てくるので
本当に離れられないんだなって思いました。(笑うところ)
いざ廃墟めぐりへ!
島自体は非常に歩きやすく道も舗装されていて30分かかるかかからないかくらいで
大体全部を回れます。サンダルで行っても全く問題ないと思います!


軽い気持ちで冒険体験するにはうってつけの場所でした。
そう、軽い気持ちならね・・・・・・・。
いつだって「冒険者でいたい!」という中二病を抱えて早27年。
一応それなりな冒険をしてきたつもりです。(全っ然大したことないけど笑)
ドンキーコングの雪山のような豪雪樹海ど真ん中の洞窟を懐中電灯ひとつで
探検したり、
太平洋戦争で毒ガス精製所として当時の地図からも消された島、
未だに砲台跡地や毒ガス精製跡地の廃墟を生で見られる


そういうことをしていたので、
そういう観点では猿島は非常にあっさりというか
内部に入れる部分もないですし、結構さくっと終わってしまいました(笑)
どうやら事前予約でガイドさんをお願いすると
内部に入れて当時の歴史などを教えてくれながら見学できたみたいですね。
事前予約しておけばヨカッタネ!!!(さっき知った奴)
それでも雰囲気は満点で
ちょっとラピュラな雰囲気を味わえて日帰りでエンジョイ!したいという方には
オススメの島だなと思いました!
大体遠出で島に行くと絶対猫を見るんですが
今回は見ませんでした。猿島に猫はいないのかな?
今回はあっさりですが、これにて終了。
明日は、サバゲー2回目参戦となりますのでまたレポ書きたいと思います!
服も靴も揃えたので前回よりは少しマシなはず…。
まだ一度しか会ったことのない方々と丸一日過ごすというのは
天下の人見知りからすると相当なハードルでして
前日の今から緊張しておりますが、楽しんでこようと思います!
それでは。
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番外編:中村佑介展に行ってきた
お久しぶりです。鶏皮です。
ちょっと間が空いてしまい、気付いたらGWも終わってしまいましたね。
さぁ華のGW何をしてたかというと、
仕事して絵描いてアニメ観て仕事して絵描いて絵描いてました!!(どーん)
喪女の鑑かな
まぁサービス業なのでGWも絶賛仕事でした!
ただ連休期間中1日だけ休みがあって、その日は友人と
やりたいことリスト33番目の猿島に行ってリア充らしくBBQなんぞやってきたので
それもいつか書けたらなぁと思います。
今日の本題はリスト外の番外編なんですが…
先日、イラストレーター・中村佑介さんの個展に行ってきました!のでその話を。
中村佑介さんとは?
説明の前に絵を見て頂ければ「あぁ!この人!」となる方も多いかと思います。

(出典:http://image.books.rakuten.co.jp)
アジカンのCDジャケットや森見登美彦さんの「夜は短し、歩けよ乙女」「四畳半神話体系」の表紙などを手がけるイラストレーターさんです。
そして私が学生の頃からずっとずっと大好きで
自分でおえかきする際もかなり影響を受けたイラストレーターさんです。
繊細な線のタッチと、単色塗りというシンプルな塗り方なのに
非常に映える構成、色彩、どれをとっても大好きで憧れで
イラストを見るだけで高揚感でいっぱいになります。
個展が開かれているのを知ったのも本当に偶然で、
たまたま池袋駅構内を歩いていたら柱に宣伝用のポスターが貼ってあり、
すぐ近くのパルコでやっているとのこと。
帰路に着く途中でしたが足は自然とパルコに向かっておりました。
中村佑介展行ってまいりました


池袋パルコ本館M2Fにて5/21まで開催しています。
平日に行ったので、そこまで人もおらず非常に見やすかったです。
BGMでずっとアジカンが流れていて、鶏皮のテンションはうなぎ登りです。
中は結構広く、作品数は約150点ほどあったそうです。
これが大人800円で見られるって贅沢以外の何者でもない!!!!
会場内は写真撮影OKでした。(優しすぎるだろ…)



ラフ画から絵が出来上がるまでの工程もありました。




ロッテのチョコパイに描かれているパッケージイラストです。
大好きなバンドの曲を聴きながら
大好きな方の絵を見る。脳への刺激が頭痛がするぐらいガンガンきてたのを覚えてます。
イラスト展で感じたこと
展覧会では、中村さんの学生時代の絵も展示されていました。
その中で最も印象に残った絵があります。

中村さんが学生の頃に描かれた石膏デッサンの絵です。
注目して欲しいのは右側に描いてある文字です。


お恥ずかしい話、私はこの絵を見て、人もまばらにいる会場内ではありましたが
ぼろぼろに涙がこぼれてきてしまって泣いてしまいました。
(下向いてごまかしたから多分周りにはバレてないと思うけど・・・)
学生の頃から、絵に真剣に向き合って食らいついている様がまざまざと感じられます。
どうしたらもっとよりよく描けるか。どうすれば!どうすれば!って
自分の絵と真っ向から対峙してるなって思いました。
果たして自分が学生のとき、こんなにも真剣に絵に向き合えていたのかと自問自答して
即返ってきた答えが「全然向き合えてなかった」でした。
一応美術系の高校出身なんですが、
美術・デザイン・デッサンの授業だってやりたいことだけやる気出して
あんまりやりたくないことはガンガンに手抜いていました。
描けない構図やできないモチーフは避けていたし、既にできることや得意なことばっかりをやっていたように思います。
せっかく良い環境に身を置いていたのに、十分に活かしきれず3年間を費やしてしまったなと今になって思います。
なぜ向き合えなかったのか、
「大してなにも描けないヘタクソな自分」を認めることができず
「皆に上手って思われたい!」と周りばかり気にして既にうまくできることばかりやっていたからです。
絵を描き始めるようになってから気付いたことがあって、
「絵は口ほどに物を言う」と思っています。
生き方も性格も考え方も全部絵に出ます。
(逆に言えば、絵を描いてる中から生き方や性格や考え方を変えるヒントを
もらえることもたくさんありますが)
絵に対する向き合い方が自分自身の性格そのものなんだと
前から知ってはいたんですが(笑)改めてつきつけられました。
「本当にしょうもない性格してんな」と素直にそう思いました。
それほどまでに中村さんが周りなど気にせず、自身の絵に正面からぶつかった様が描かれている絵はまぶしかったです。
そしたら、いてもたってもいられなくなりました。
「絵が描きたい!」と思いました。
イラスト展で学んだこと
展覧会ではイラストの横にどういう意図でこの絵を描いたかという補足説明が要所要所にされていました。
また物販で購入したこちらの本が非常に勉強になりました。
内容はこれからプロを目指すような小中学生向けの本です。
ですが、結局高校の美術の授業もまともに聞くことなく、趣味で絵を描いてるだけのド素人アラサーの私には十二分すぎるくらいの内容でした。
目から鱗の連続でした。870円マジ安すぎます・・・。
補足説明もそうだし、この本にも書かれているんですが
きちんと意味や意図を考えて描くということ。
見ている人に自分の絵がどう伝わって欲しいか。
自分のイメージ通りに伝えるにはどのような表現をすればいいか。
とことん考える。
伝え方が薄く、自分にしかわからない表現方法では相手にイメージは届かない。
そもそも伝えたいイメージがしっかりしていないとそれこそ相手には届かない。
これが、昔っからまぁ全然できてないんですよ。
なんでできてないかもしっかり自覚しています。
「他人にどう見られるか」が最優先事項になってしまって
「自分が何を伝えたいか」がカラッポだったからです。
「上手」って思われたい
「キレイ」に見えたい
「かっこよく」見られたい
今までの自分の生き方そのもの(笑)
だから途中でブレるんです。
何が描きたかったんだっけ?何色にしたかったんだっけ?
とにかく「かっこいい」ことが伝わればいいんだけどどうすればいいんだ?
ってな具合で。
「中身がカラッポの絵だなぁ。どうすれば中身がついてくるんだろう」
というのが絵を描くときの昔からの悩みでした。
今、思います。それは私の中身がカラッポだったからです(笑)
中村さんのイラストを見て「素敵!」「かっこいい!」と感じる裏には
中村さん自身の見る側の人に対する
「こう伝わって欲しい」という強い思いとそのための工夫がたくさんたくさん
絵の中に散りばめられているからなんですね。
自分の「好き」や「伝えたいこと」に自信と信念をもつこと。
そこに"他人からどう見られるか"は必要ない。
そして「どうすればわかりやすく伝わるか」を考えて実行する。
これが中村佑介展に足を運んで学んだことです。
絵以外でもこのことは応用できて。
たとえば実はこのブログが結構その役割を担ってます。
このブログはなるべく「他人からどう見られるかを気にせず自分の書きたいことを書く」ことを意識してやるようにしています。
「わかりやすく伝えられてるか」はまっったく自信がないですが。(笑)
他人の目を死ぬほど気にする私がこのブログを書くようになってから、
少しずつ人の目を気にせず自分の思いを伝えられるようになってきてるように思います(当社比)
絵に関してはまだまだ全然できていませんが、
これを意識するようにしてみようと思います。
意識したらどう変わるかなって少し楽しみです。
全然できないことをやるのに少し楽しみになるなんて高校生の頃の自分では考えられなかったよ!(笑)
ふらっと立ち寄ったイラスト展で鈍器で殴られるくらいの刺激をもらって本当にいい休日でした。(サバゲーの戦闘服買いに出るため外出してよかったぜ・・・)
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以下、絵(二次創作 BLではないです)が載ってますので追記に隠します。
もしお暇あれば!
続きを読む番外編:好きなTV番組の話させて②
おこんばんは、鶏皮です。
今日は、以前の記事で好きなTV番組の話をしたんですが、
それの第2弾です。(ばーーん)
私の中で好きな三大バラエティ番組があって、
前回は1つ目のクレイジージャーニーについて熱弁をふるいました(笑)
今日は残りの2つについて熱弁をふるおうと思います!(笑)
②激レアさんを連れてきた。

出典:テレビ朝日
テレビ朝日にて毎週月曜夜11:15~放送しているバラエティ番組です。
MCはオードリー若林とテレ朝アナウンサーの弘中綾香アナ。
毎週ゲストを迎えて(このゲストが毎週意外に豪華なのも個人的に見所)
激レアな体験をした人=激レアさんの嘘みたいな体験談や実話を聞く番組です。
番組内容がもちろん面白いので大好きなのですが、
その話はあとでさせてもらうとして(笑)
まず声を大にして言いたいのが 弘中アナがめっっちゃ可愛い。
番組の主役となる激レアさんの体験談を
おもしろおかしく毒舌も含み、(本人いたって真面目に)自前のフリップなどを用いて
紹介してくれるのがこの弘中アナです。

1991年生まれの現在27歳。まさかの同い年でした。
同じMCの若林をイジり倒すのもこの番組の見所です!
さて、番組内容!の前に3つ目の好きな番組も紹介しちゃいます。(進行)
家、ついて行ってイイですか?

出典:テレビ東京
テレビ東京にて毎週水曜夜9時~放送しているバラエティ番組です。
MCはビビる大木とおぎやはぎの矢作、テレビ東京アナウンサーの鷲見アナです。
以前は深夜にやってたんですがゴールデンに移動になったみたいですね。
終電を逃してしまった人に声をかけ、
タクシー代を支払う代わりに自宅まで同行・取材させてもらう番組です。
なぜまとめて紹介したかというと、この2つの番組の好きな理由が共通していて、
どちらも
『世の中には色々な人がいるんだなということを気付かせてくれる』
ところです。
まず、始めに私が初めて激レアさんを観たのは結構最近で、
そのときは
少年4人だけで登山に挑戦し、8日間遭難し続けたジュンタロウさんのお話の回でした。
簡単な概要を言うと、中学生4人組が軽い気持ちで登山に挑み、遭難。
救助隊の捜索もむなしく見つからず、捜索打ち切りの当日に奇跡的に発見されるまでの8日間の出来事を語っています。
その8日間の出来事が、幻聴や幻覚に見舞われてくるなどリアルで笑えないような内容になっています。
その他にも、40年間一人の男性に片想いし続けた人やあらゆる選考に落ちまくるのにサッカー日本代表入りを決して諦めない人など
様々な激レア体験をした濃い人たちがたくさん出てきます。
また、「家ついて行ってイイですか?」では、
最近だと終電を逃してしまった片目が眼帯の女性の家について行ったら、
眼帯摘出手術のために輸血が必要で、その為には親の承諾書が必要なのですが
親が宗教上の理由で拒否。結局承諾書のために当時の彼氏と結婚を決めたという
とんでもない人生の持ち主だったり、
元カノをずっと忘れらない人、家業が倒産して地方の両親が息子の家に居候している人など様々。
本当に人は見かけによらないというか、みんな様々なことを抱えて生きてらっしゃる。
この番組を観てると、街で普通にすれ違う人やたまたま電車で隣に座った人、
みんな何食わぬ顔で「普通の人」としてこの世に存在してるけど
その1人1人にドラマや人生がたくさんあるんだなぁと当たり前のことだけど
なかかなか気付けないことに気付かせてくれます。
よく切羽詰ったり苦しんだり悩んだりして「どうして自分だけこんな目に遭わなきゃいけないんだ…!」って思うこと一度や二度くらいあるじゃないですか。
その度に「あなただけじゃないよ。皆、表には出さないだけで色んな苦悩を抱えてるんだ」なんて言われることあるじゃないですか。
私、あの言葉大嫌いだったんですよね。
「だから?」って思っちゃう。
「他の人が苦しかろうが私が"苦しい"ことに変わりないし、そもそもその辺を歩いてる人がこんな苦しみ抱えてるなんて思えない!」って思ってました。ガキだね~(笑)
でもこの番組を観るようになってから、
本当に「皆、表には出さないだけで色んな苦悩を抱えてる」ことがよ~くわかりました。
終電まで楽しそうにお酒を飲んでた人たちも家に帰れば様々な問題を抱えてる。
嬉しいことも楽しいことも悲しいこともつらいことも。
なにかすごい偉業を成し遂げた人や有名な人だけに目が行きがちですが、
そうじゃない人だって人間一人ひとりにかけがえのないドラマが沢山あるんだと思わせてくれます。
激レアさんもそうです。ちょっとクレイジージャーニーと似てるけど、
なにかが好きすぎてぶっとんでしまっている人、死ぬほど諦めが悪い人、
24時間営業の不動産を営むパワフルなおばあちゃんなんかも出演していました。
最初は誰も見向きもしない不動産だったけど今では人気店となっているそうです。
人間やってやれないことはない。
本当に世の中にはいろっんな人がいます。
そのことがわかると、
「私も好きに生きていいんだ」と思えるようになります。
今までの人生でまともに彼氏ができたこともないこと、
結婚できる可能性なんて現時点で万に一つも思い浮かばないこと、
それ以前に自分のことばっかりで他人に対してさほど興味・関心を持てないこと、
私にとってそれはそれはもう大っっっ変なコンプレックスです。
それは今でも変わっていません。
自分は恋愛もまともにできないクズでゴミでどうしようもない人間なんだと
自己嫌悪して落ち込んだことなんて数え切れないほどあります。
だてに喪女やってませんよ(笑)
職場では悟られないように普通に振舞っていますが
(一応「人見知りなんて全然しなさそう」とは言われる)
人間の根本なんてそう簡単に変わりません。
こびりついた"こじらせ"はそう簡単には落ちません。
でもこの番組を観てると、
「世の中にはこんなにも色々な人がいるんだから、こんなダメ人間が1人くらいいてもいいじゃないか」と思えてきて元気をもらえます。
40年間1人の人に片想いをし続けた人がいるなら
恋愛経験もなく10年以上、二次元に身を捧げ二次元のことだけを考えて生きてきた人間がいてもいいじゃないか、って。
そんなダメ人間が少しでも変われれば、と思って
今やりたいことを50個ちまちま進めてます(笑)
万年喪女であることや、"三次元"をずっとゴミ箱に捨ててきたような生き方をしてきたことをずっと気にしていましたが(いや後悔はしてないけど)
そんなことももう気にせず「こうやって生きてきました」と胸を張れるようになりたいですね。
ブログ始めてから前より随分なれてる気がします。進歩。
最近では、この番組の影響からか
街ですれ違うごく普通の人と「人生入れ替わってみたいな」とよく思うことがあります。
普通に見えたって、有名人じゃなくたって、きっとこの人の「波乱万丈」がある。
世間が見たら小さな波乱万丈かもしれないけど、本人にとっては大きな波乱万丈が。
毎日仕事に出かける人の玄関から出る一歩と
何十年もひきこもってた人の玄関から出る一歩が違うように、
人には人の人生がありますからね。
そういう人のたくさんの人生の話をもっともっと見たり聞いたりしたいと思えるようになりました。
なんだか前より「他人」に興味を持てるようになった気がして人間無関心女は少し嬉しいのです。
好きなテレビの話をしていたのに結局自分の話をしてしまっているあたり
まだまだであることはお察しなんですが(笑)
ブログですからね、好きに語らせてもらうぜ(笑)
少し興味がわいたら是非是非観て欲しいなという番組の宣伝でした。(一応)
それでは。
かしこ。
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