無題

こんばんは。

またまたまたご無沙汰しております鶏皮です。

 

気付けば前回の記事からもう1ヶ月も経っていますね…

もはや私がブログを更新するのが遅すぎるのではなく、

時の流れが早すぎるんだと思います(責任転嫁)

 

前回の富士山レポートも前編のまま中途半端で止まってしまってるんですが、

ねぇちょっと待って 忙しすぎる

 

「忙しい」という言葉が大嫌いなので言い換えると

やること考えることが多すぎる!!

 

何故かと言うと、

年内に結婚することになりそうです…!

まだ分かりませんが。(笑)

 

おうちに着くまでが遠足です。

役所に紙出すまでが入籍です。

 

 

ということでつい1年前までクソ喪女だったペーペーが

急にそんな現実に晒されまして。

現在、今まで縁も所縁もなかった「結婚」に関する様々な知識・情報・手続方法を

がむしゃらにかき集めてる上に、同棲する物件が決まりましたので

そこに向けての引越し作業がどんどんと増えてきていて

思考回路はショート寸前です。 

 

それに付随してかなり重めのマリッジブルーとやらも到来していて、

本当に誇張でもなんでもなくつい数日前まで限りなく鬱病に近い状態でした。

ご飯も食べられず、食べられたとしても茶碗が洗えず、シャワーを浴びれず、ただ「泣く」か「寝る」かしかできませんでした。

現在ワンルームの狭い部屋で生活しておりますが、

手を伸ばせば届く距離ににあるパソコンの前に座り、こうやってブログの文章を打てるまでに精神が回復するのに2週間程度かかりました。

「こじらせ女はマリッジブルーもこじらせ級に重め」←これテストに出ますから絶対メモってください。

 

てなわけで一度ブログお休みします!

 

引越しが済み、無事に入籍が出来て、落ち着いたら必ずまた戻ってきます。

今は環境の変化も心の変化もあまりに大きすぎて体が対応できてないのが正直なところです。

全てが落ち着いて自分の中で感情を咀嚼して味わって飲み込んで、

外に出せるときが来たらまた吐き出しに来ようと思います。

 

グダグダなブログで申し訳ないです…

今後ともよろしくお願いします。

ボルタンスキー展行けるかな。。。行きたいな。。。。つらい・・・・

 

8.富士山登山行ってきた(前編)

はいどうもこんにちは鶏皮です。

ということでですね、ちょうど先週の週末にあたる

7/19~20にかけて友人2人と富士山登ってきました!

 

前回の記事にも書きましたが私には

「20代のうちに日本最高峰の山に登る」という目標がかなり前からありまして。

7月1日から山開きがされる富士山において6月誕生日現在29歳の鶏皮には

まさしく今年しかありませんでしたのでバタバタと行ってまいりました!

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(これは5合目の写真)

 

激弱初心者パーティで挑む富士山

さて、例に漏れずいつもの高校の同級生達と行ったんですが

もれなく全員オタク。私以外は運動不得意、デスクワーク。

そして全員登山初心者という

不安による不安のための不安しかないメンバーで挑みました(笑)

 

ということで今回は新宿からバスで5合目まで連れて行ってもらい、

そこから山岳ガイドさんと共に登山し、八合目山小屋で一泊。その後深夜に山頂へアタックし下山。

温泉施設でひとっぷろ浴びてまた新宿へ帰るという

初心者用ツアーに参加しての登山でした! 

 

ちなみに今回参加したプランはこちらのプランです。ご参考までに。

tour.vipliner.biz

 

本当に正直不安しかなかったのですが、

当日担当してくれた山岳ガイドさんが優しくて面白くてそしてイケメンで背が高い

という非の打ち所のないガイドさんでモチベーションは爆上げしました(単純)

 ここで皆さん、「はwww結局顔かよwww」となるかもしれません。

でもね、経験したから分かる。

水も限られ、食料も限られ、酸素も限られ、精神的にも体力的にもギリギリの状況下において

優しいイケメンがいるかいないかってでかいぞ。

経験者は声を大にして言いたい。

 

苦しいながらもなんだかんだ楽しかった…八合目まで。

幸い、梅雨真っ只中でありながら序盤は天気が良くキレイに雲海も見え、

非常に幸先のいいスタートでした。

 

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綺麗に富士五湖の2つである山中湖と河口湖が見えて

心の中で「ゆるキャン!!!ゆるキャン!!!」とはしゃぐ余裕すらありました。

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歩くスピードはガイドさんに合わせてほんっっとうに牛歩で、

休憩も細かすぎるくらい取っていて、

こんなに遅く歩かなくてもいいんでは?と思うほど遅かったのですが

のちにこの牛歩ペースがいかに大事か思い知ることとなりました。

 

また歩くときはとにかくお喋りしながら登ることが大事だそうです。

深呼吸をしながら行くことが良いとされてるのですが、

「会話」というのがとどのつもり一番良い深呼吸のやり方なんだそうです。

黙って黙々と登ると一気に高山病になるリスクも増えるそうな。

そのため黙ると死ぬタイプのオタク×3ひたすら喋って笑って登ってました(笑)

 

ビスコ坊やの正式な名前ってなんだろうとか3人で考えながら登ってました。

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ビスコ坊や」でした。

いかに意識しないと会話がなくなるか思い知る会話だろ(笑)

 

そんなこんなで完全にツアーメンバーの中のお笑い担当と化した3人でしたが

ガイドさんには「ムードメーカーの存在は本当に大事」と褒められ調子に乗り、

更に笑いに走り、多少疲れるところはあれど難なく八合目まで登ることはできました。

 

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ここが今回お世話になることとなった八合目にある山小屋「白雲荘」です。

ちなみにバッチリWi-fiも通ってます。

 

事件は会議室で起きてるんじゃない八合目で起きているんだ

お昼12時に五合目を出発して、宿である八合目山小屋に着いたのが17時過ぎ。

約5時間の登山がひとまず終了しました。

そして夕飯のカレーと売店カップラーメンを食します。

(ちなみにカップヌードルは600円。500mlの水は1本500円。

当然ながら夢の国ばりの富士山プライスだぞ!)

そして日の出のご来光に合わせて午前0時に出発するということで

それまでは山小屋で就寝待機となります。

 

ここで事件は起きました。

何かと言いますと、

 

鶏皮、重度の高山病にかかりました。

 

夕食を終えて、19時前。

一秒でも多く体を休めないとならないくらい酷使していましたので就寝体制に入ります。

寝床の作りは、それこそゲストハウスに良く似た感じの簡素な二段ベッド。

1人分に与えられるスペースは大体一畳。布団は2人で1つの計算。

そこに、その日は200人の人が休息を取るという形でした。

当然環境はあまり良いとはいえませんが、言ってみれば高さ3200mに位置する唯一の建物。そんなに多くは望みません。

 

ですが、眠ろうとしているうちに段々と頭が痛くなり、

始めは知らないフリをして寝ようと思ったのですが無視できないほどの違和感に変化。

同時にせり上げてくる気持ち悪さ。暑いのか寒いのかよく分からなくなる体温。

そこにダブルパンチのように訪れる3~4人くらいが奏でるいびきのハーモニー。

よくこんな環境でいびきかいて寝られるな…と逆に羨ましくなりました。

また、やはり山の天気は本当に変わりやすく、このときには天候も大きく崩れ始め、外は暴風雨と化し、山小屋に打ち付ける雨音も相当大きなものとなっていました。

正直「眠れる」要素がひとつもない。

 

そして極めつけはなんといっても空気が薄い!!!

3200mという高地に位置しているため(最早日本第二位の標高を持つ北岳と同じ標高)

元々の空気の薄さに加え、その狭い空間で200人もの人間が貴重な酸素を吸い、いらない二酸化炭素を吐き出してるものだから更に酸素がない!

友人に何度も「深呼吸して!!」と促されるも、常時走ったあとの「ハッハッ」という呼吸しか出来ず苦しくなる一方でした。

 

そしてせり上がる気持ち悪さに勝つことが出来ず、トイレに直行。嘔吐。

結局4時間くらいの間に、3~4回ほどトイレに駆け込み合計7回くらい嘔吐しました。

人生で一番吐いた…

当時気になる男の子と飲みに行ってワインボトル3本空けて泥酔して駅のトイレで嘔吐した回数以上に吐いた。(人生で最もひどいエピソード)

水を飲んでも、そのまま水も吐くような状況が続き、文字通り胃の中がカラッポになりました。友人には「もう目がおかしくなってる」と言われる始末。なにそれ怖い

 

残り2人の友人は1人多少具合悪くなる場面もありましたが

基本的には大丈夫で、結局体力面でも一番大丈夫と思われていた鶏皮が

高山病でダウンする形となりました。

ネットで事前知識は入れてたんですがやっぱり高山病は体質面が大きいみたいですね。

私は元々偏頭痛持ちで、ちょっとしたことですぐ頭痛がするタイプなんですが

それが高山病と大きく関係しているような気がしました。

 

その後、ガイドさんに連れられ別室の救護室のような場所に移動。

そこには先に来てた男性が同じような症状で倒れていていましたが

幸い私とその人2人しかいなかったのでとにかく酸素が潤沢にあるのを感じました。

もちろんいびきのハーモニーもなく。

そこで私は初めて眠りに着くことができたというか気絶した。

 

ご来光どころではなく迎える翌朝

次に目が覚めたのは朝の6時でした。

頂上で日の出を見るとかそんな状態でもなく起きたらもう朝で、

夜中まで降り続き地響きを上げてた暴風雨も止んでいました。

 

ここでぐっすり寝たからなのかだいぶ体力も回復し、友人達を探したらまだ山小屋にいました。

山頂には行ったのか聞いたらあまりに天候が悪く、頂上へ登ることは中止になったと聞きました。

私は晴れていようが体調面でもう100%無理だったのですが結局全員山頂へ行くことはできませんでした。

ガイドさんが深夜ほぼ寝ずに、山頂との天気の兼ね合いを調べ、なるべく行けるように尽力して下さったみたいですが、頂上付近は風速20mを越えていたそうです。

突風で山から引き剥がされそうなところを命からがら登っていき、最終的には九合目あたりで断念して下山した登山者もいたとの話を聞きました。

初心者にそんなことをさせる訳には当然行きませんし、本当にこの先は命に関わる事案でもあるためやむを得なく中止を決定したとのことです。

そりゃそうだそんなん無理や

 

6時過ぎに下山の準備を進め、4時間ほどかけて五合目まで下山。

こうして私達の初の富士山登山は終了しました。

 

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後半へ続く!(キートン山田

 

番外編:近況とご報告

どうも!顔向けできないほどお久しぶりになってしまいました。

こんにちは鶏皮です。

 

前回の記事から約2ヶ月半…しかも中途半端な内容で終わってしまっていて

(鎌倉一人旅レポートの途中)大変申し訳ありませんでした。

torikawaparipari.hateblo.jp

 

しかし前回の記事から追ってお話しする気分も記憶もないので(笑)

仕切り直して近況と報告を話すよ!!!

 

鶏皮のここ2ヶ月の近況

まずはバイクですよ、バイク。

ちょうど前回の記事を投稿した2日後くらいに教習所に入学しまして、

実は今夜2コマ乗車の予約を入れているんですが、それで晴れて終わります!

あとは卒検やって終わりです!長かった~~

 

1段階目では、ギアクラッチ操作がうまく行かず、転倒、流血、バイクに乗ることさえ怖くなり4度の補習…教習生の中で1番ヘタくらいのレベルで、本当に絶望の日々でした。

いい年したアラサーが教習終わり毎日のように泣いてた(笑)

そこから自転車で練習したり、彼氏さんのバイクに2人乗りしてバイクのスピードに慣れる練習をしたり、

色々と協力してもらって少しずつコツを掴んでいき、今ではやっとバイクに乗ることが少し楽しいと思えるようにまでなってきました。

 

社会人になって7年目。いつの間にやらもう中堅の域に入り、

正直、仕事で「まったく初めてのことをして、出来なくて悔しくて落ち込む」経験も久しくしていませんでした。新入社員以来じゃなかろうか…。

 車も乗れない原付も乗れない私にとって「MTバイクの運転」というのはまさしくそれでした。

最初は辛いわ怖いわで、もう辞めてしまおうかと何度も思いました。

免許取得中、既にバイクの免許を持ってる男性陣に「なんであんな簡単なこともできないの?」と言われて、苦しくなったこともありました。

 

しかし、決して馬鹿にせず「ゆっくりやっていこうね」と言ってくれた彼氏さんの協力もあり、

今まで全然出来なかったことが少しずつ出来るようになるあの感覚がすごく嬉しくて、とても楽しかったです。

出来ることが増えるのって単純にとても嬉しい。

 

私は本当にクズ度が高くてですね、基本的には「出来ることしかしたくない」タイプの人間でした。

幼少期から出来ないことはすぐ「やーめた」と放り出す性格だったんですが、

今になって「出来ないことに挑戦する」って最初本当つらいけど乗り越えたらその先にすごい楽しい気持ちが待ってるんだなぁと今更ながら知りました。

幼少期に知るべき感情を今にして知りました。いやマジで。

もっと小さい頃から出来ないことがあってもすぐ諦めず挑戦すればよかったとすごく後悔しました…。

 

大袈裟ですけどそんなことを学べた教習所生活でした。

そんな日々もあともう少しで終わります。

ですがバイク教習は路上に出ないので、免許取得してからが本番だと思いますので、

気を抜かず、少しずつ練習して

彼氏さんと一緒にツーリングキャンプに行けるのを目標に頑張ります!

 

今後のブログについてご報告

さて、近況の次はご報告です。

今まで「やりたいことを50個やる!」という名目でせっせとこのブログを続けてきました。

早いものでブログを始めてもうすぐ1年半になります。

 

そしてこの度ですね、その「50個リスト」を一旦横に置いて、他にやるべきことができました。

今、お付き合いしている方と「結婚を前提に」という方向で話がまとまり、

現在一緒に住むための物件を日々探しているところであります。

 

少し前に2人で初めての旅行に行ったのですが、その帰りに

「将来のことについて真面目に話し合う場」を設け、2人で話し合って決めました。

旅行より前に、お互いの家族にお付き合いしている挨拶はもう既に終わっていたので、

タイミング的にもいい時期だったんじゃないかなと思います。

 

お互い楽しくお付き合いしている段階から一歩踏み込んで、前に進むような形になったので

きっとここからが前途多難なんだろうなと思っています(笑)

ここ数ヶ月で、自分でも考えられないくらい生活や目の前のことが日々ガラッと変わっていってるので不安もたくさんありますが、

不安と天秤にかけても一緒に前に進んでいきたい気持ちのほうが強いので

そのための物事に今は自分の力を注いでいきたいのが正直な気持ちです。

 

ですので、今後は自分のためだけにお金や時間を使って

コンスタントにやりたいこと50個を消費していくことは難しくなる、

というよりはそれを自分自身が望んでいません。

今は目の前のことを頑張りたい気持ちが強いです。

 

ですが、やっぱりブログを書くことは好きだし、

同棲するからといって自分のやりたいことを全くやらないつもりはサラッサラないので(笑)

ブログの趣旨を変え、更新頻度も落とし、今以上にまったりしたペースで細々続けていこうかなと思っています。

時間の余裕があるときに、ブログタイトルの変更や改装をしたいなと思います。

いつになることやら…

気長にお付き合い頂ける方がいらっしゃいましたらこれ幸いです。

 

…と報告しておいて次回予告!

 さて、ここまで読んでね、

「あぁやはりこうやって人はパートナーを見つけて落ちついて行くのね…」

「恋人が出来ることはいいことだけど、こうやってアグレッシブさを失っていくのね」

と思ってる方いると思います。

いるよね、いるでしょうね。

私が仮にこのブログの読者だとしたら十中八九そう思うと思う。

 

いやバカ言え、と。

三つ子の魂百までやぞ、と。

 

これからは物件探し、引越し、1人暮らしから2人暮らしへの変化の順応など

やること・やらなければいけないことたくさんあると思います。

 

でもその前に、なにか忘れてない?と。

やるべきことがあるんじゃない?と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです富士山まだ登ってないんじゃない!?と!!!

 

ハイ、ということでですね。今週末7/19~20と2日かけて

富士山登ってきます!!!!

実は私には「20代のうちに富士山に登る」という目標がありまして、

6月誕生日で7月山開きの29歳の鶏皮にはもう今しかチャンスが残されていないんですよ(笑)

 

そうこうしてるうちにあと3日後なんですよね。練習は高尾山でしかしてません大丈夫か

ケイビングやら沢下りを共にやってきた冒険大好きイッテQな友人2人とご来光を見に富士山登ってきます。極狭な山小屋で一夜を過ごしてまいります。

 

彼氏さんも「ついに来週は富士山だね…!頑張って!俺はその日、山奥の方で一人でキャンプでもしようかな」などと申しております。どっちもどっちである

 

ということでですね、近々やりたいこと8個目である富士山登山についての

レポートはあげにいきたいと思います。

 

今後ともよろしくお願いします。

 

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番外編:平成最後の1ヶ月の過ごし方①

こんばんは。世間が華の10連休の終焉に嘆く中、

華のゴールデン働きウィークが終焉に向かっているサービス業勤務。

どうも、鶏皮です。

もうすぐ6連勤終わる!!!!

 

はい、ということでね。令和初投稿です。

ご無沙汰しております。

 

今回は前回の投稿から1ヶ月も間が空いてしまいましたので

この1ヶ月間鶏皮なにしてたんやという話をダイジェスト版でお送りしようと思います。

アニメで言うところの1クールと2クールの間に入るダイジェスト版ですね。箸休め回です。例えがアニオタにしかわからない!!

 

無事交際半年が経ちました!

時の流れが意外にも早くてですね、

先月の4月20日で、このヒィヒィしながら告白をした夜から半年も経ちました。

 

お陰さまで今まで特に喧嘩もなく、

付き合っていく中でお互い「これはありえない!」というような大きな不満や不信感を持つこともなく

多分ハタから見たら順調に半年を迎えることができました。

(何度でも言いますが、向こうがどう思っているかは知らないけど!)

 

フッツーの大人の女性からすれば誰かとお付き合いすることなど

そこまで大きなことではないのかもしれません。

でもやっぱり喪女だった私にとっては見ることやること感じること全てが初めてで、

不安なこともあったりしましたが、それ以上に嬉しいことや楽しいことが

たくさんあって本当に今までの人生とは全く違う半年間の過ごし方でした。

 

なかなかお互い休みが合わないので、

週末家でご飯作って一緒に食べたり、飲みに行ったりしながら近況を話すだけ。

みたいな過ごし方が多いのですが、

日常で起きた何気ない出来事を「あ、今度会ったときに話そう」と思える相手がいるのって幸せなことだなとじんわり実感したりしています。

そんなこと今まで思ったことすらなかったから。

 

久しぶりに過去の自分の記事を読み返したら思考回路はショート寸前レベルに

ヒィヒィしてて笑いました(笑)

「相手のこと好きかどうかわからない!!!好きってなに!!!!?!?!」

ってメチャメチャ連呼してるしな(笑)

 

今は本当、ちゃんと言えます。

相手の方がとても好きです。

 

元々がデリカシーをどこかに置いてきたような性格をしてるので、

付き合っていく中で「親しき仲にも礼儀あり」という言葉を念頭に置いてやっていこうと決めていました。

今の順調な関係にあぐらをかかないよう、この先も長く関係が続けられるよう、

徐々に親しくなってはいるけれど礼儀だけは忘れずにこれからもやっていこうと思います。(できてないときいっぱいあるけど!!!!)

 

以上、こっぱずかしいのと誰にもこんなこと言えないので

ここで吐き出させてくれ!!!!と前々から思っていた本音でした(笑)

 

鎌倉一人旅行ってきた!

さて、話は打って変わり4月中旬の

春の気温が心地よい絶頂の時期に鎌倉に一人旅に行ってきました!

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今回は急遽な連休だったこともあり、近場の鎌倉に行ってきたんですが

メッッッチャ良かった。

 

東京・埼玉から2時間弱で来れるほどの近場でありながら、

静かな寺社仏閣がたくさんあり、海があり、雰囲気のある街並みがあり、

リフレッシュするには最適な場所でした。これはやばい…通う…通うぞ鎌倉…

 

今回ももちろんゲストハウスに宿泊したのですが、

お邪魔したのは鎌倉駅より徒歩20分の場所に位置する「亀時間」さんです。

 

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さすが鎌倉や…といえるようなオシャレでモダンで落ち着ける素敵な宿でした。

今回は人と交流するというよりは一人でのんびりしたかったので、

共有ラウンジで旅行雑誌読んだり、鎌倉が舞台の漫画「海街diary」を読んだりしながらぼーっと過ごしていました。

 

夜は「昔ながら」という言葉がピッタリな銭湯に入ったり、

(石鹸30円で買った笑)

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朝は、オーナーのマサさんお手製の朝食を食べながら、

全国各地のオススメのゲストハウスを教えてもらったり、

(また行きたいところがたくさん増えた)

旅の楽しいことや大変なことなどの「安旅あるある話」に華を咲かせたりして、

本当にゆっくりとした2日間を過すことができました。

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今回一人旅に行ったのは、

なんだか色々と頭をグルグルさせていた長野旅以来でしたので

色々と思うこともあった旅となりました。

 

長くなってきたので、その話はまた次回。

とりあえず一旦区切ろうと思います。それではでは。

 

56.教習所での決意表明

気付いたらいつもお久しぶりです。どうも鶏皮です。

気付いたら桜が咲いて桜が散って、

気付いたら元号なんかも発表されちゃってましたね。

令和になっても当ブログをよろしくお願いします。

 

さて、今回は特段大きな「やりたいこと」を成し遂げた訳ではないので

つらつらと近況報告をしに参りました。今日はちょっと長め。

 

近所の教習所に行ってきたの巻

完結に言うと、まだ通ってはいません!

紆余曲折ありました…。聞いてくれ…。

 

さぁ、昇格試験も終わって落ち着いたし、

やりたいこと56番目である二輪の免許を早速取りに行こう!と

最初は息巻いていたんです。が、

やはりどうにも、高い買い物。大きな決断。親(父親)の反対。死と隣り合わせの危険な乗り物。女子人口の少なさ。

掘っては掘っては出てくる様々な問題を前にして、本当に必要なのだろうか?

アラサーにもなって車すらまだ持ってないのにバイクに挑戦してる場合なんだろうか?

乗ったらすぐ死ぬんじゃないだろうか?(極端)

と、ずーっとぐるぐる悩んでおりました。

 

そんな感じで、心がまだ追いついておらず、覚悟もできていないにも関わらず

既に知り合いに安くバイクを売ってもらえる商談だけは進んでしまっていて、

後にも先にも退けない状況にいささかグッタリしていました。

 

そんな気持ちの中、とりあえず話を聞くだけ聞こうと思い、

先日自宅から一番近い教習所に行ってまいりました。

 

「引き起こし」で感じてしまった圧倒的恐怖

私が取りたいと思っている免許は「中型二輪免許(MT)」です。

教習所で入会や料金の話を聞き、まず女性の場合は(男性もやるのかもしれないけど)

400ccの倒れたバイクを自力で引き起こせるかどうかの確認をするということで早速実際の引き起こしに挑戦してみました。

 

ウンともスンとも言いやがらねぇ(^ω^)

 

身長168cm、体力勝負の仕事7年目。正直、力には普通の女子よりも自信がありました。

教習所の先生の呆れも混じった「もっと腰を使って」「力で上げるんじゃなくて、起こすイメージ」などの声もむなしく、重さ200kgのバイクビクともせず。

跨って少し左右に揺らしただけでも支えられないほどユラユラする始末。

もしこんな重い車体と一緒に倒れようものなら一体どうなってしまうんだ…。

 

簡単に言うと、この時点で私は完全に恐怖に飲み込まれてしまいました。 

 

また、教習所の方からは「女性で二輪の免許を取るのは正直大変。

規定時間ではほぼ絶対に終わらないし、延長料金がどれくらいかかるかわからない」と釘を刺され、完全に意気消沈してしまいました。

「こりゃ二輪の免許は無理や…安く売ってくれる知り合いに土下座して謝るしかない…」と小さな背中でその日は教習所を後にしました。

 

しかしどうにも燻る気持ち

この日の夜は大変でした(笑)

生理という二段階精神追撃のお陰もあり、久しぶりに悩みに悩み、落ち込みに落ち込み、

夕飯の準備もままなりませんでした。チキンラーメンだけ食べた(笑)

 

もうバイクは本当に諦めようか。

いっそあまり欲しいと思ってないけど車を購入するべきなのか。

安く売る商談ががっつり固まってしまっている知り合いに合わせる顔がないんだけどどうすればいいのか。(←これ結構重要な問題でした)

 

以前から思っていた「乗ってみたい・やってみたい」気持ちはどこ吹く風、

腹の中には不安だけが残り、どうにも苦しい夜でした。

ただ、ほんの少しだけ「本当にこれで諦めていいのかな」という思いもあり、

自宅からは少し遠いですが、学生時代、車の免許取得のために通っていた別の教習所の話だけもう一度聞きに行こうと決めました。

 

別の教習所で前向きになれた話

そして今日、最初に行った教習所とは別の、

学生時代に通っていた慣れ親しんだ教習所にまた足を踏み入れました。

まさかまたここに来ようとは・・・。実に10年ぶりです(笑)

 

私はここの教習所が好きでした。

設備がキレイということもありましたが、先生達が皆優しくて熱心で、気さくに話しかけてくれる場所でした。

10年前、車の免許を取るときも同じように悩みに悩んで苦しんで、結局取ることを決めました。

今やバリバリのペーパードライバーではあるんですが、ここの教習所で免許を取ったこと、ここの教習所に通って頑張ったことは全く後悔していません。

 

以前同様、また入会や料金プランの話をしました。

私はここの卒業生なので若干の割引が効くこと、現在規定時間を越えても延長料金がかからないキャンペーン中であることを説明され、少し自分の心の重りを軽くすることができました。

 

そしてここでもまたバイクの引き起こしを一度やらせてもらえることになりました。

引き起こすバイクの元へ向かう途中、10年前の私同様、様々な車種で練習している人たちが大勢いました。

その中に、私よりも幾分小柄な女の子が普通二輪の教習を受けている姿が見えました。

「最近は女性ライダーの数も多くなりました。インストラクターの先生で女性の方も何名もいますよ」と付き添った先生が教えてくれました。 

私は今までの出来事をその先生に話しました。

乗りたい気持ちはあったけどバイクが引き起こせなかったこと。

それによる恐怖に飲み込まれてしまったこと。

ショックと不安でバイクに対して前向きな気持ちでいられなくなったこと。

 

そうすると先生は「せっかくやりたいと思ったんだから是非やってみたらいかがでしょう。サポートしますよ」と言って下さいました。

向こうは商売なんだからそりゃそう言うに決まってるよね。という思いはあったんですが、この言葉で

 

「そもそも私がバイクに乗りたい理由ってなんだっけ」

 

という原点に立ち返ることができました。

 

そもそも私がバイクに乗りたい理由

そもそも私が二輪に興味を持ち、バイクに乗りたいと思うには3つのきっかけがありました。

1つ目が金沢旅行でした。

torikawaparipari.hateblo.jp

 足がないが故に、行きたいところに行けない悔しさを身を持って実感しました。

 

2つ目が北海道旅行です。 

torikawaparipari.hateblo.jp

ブログ記事には綴っていないのですが、日本の最北端・宗谷岬

土地柄バイカーの方が数多くいらっしゃいました。

その行く途中のコンビニで私は発見したんです。

大きい荷物を抱えた女性バックパックライダーの方を。 

 

それはそれはもう格好良かったんです。私もああいう女性になりたいと思ったんです。

男とか女とか関係なく自分の行きたいところに、自分の力で行く。

 

私はプライベートでも仕事でもまだまだ何かあったらすぐ人をアテにするところが抜けません。

普段女扱いされることを嫌うくせに、何か問題があったときすぐ内心で「女」であることを盾に使うところが正直大いにあります。

そんなところがとても嫌いなのです。

だからこそそんな女性ライダーの方がひどく眩しく見えたのを今でも覚えています。

 

私もバイクに乗って自分の力で、北海道で見た風力発電のように

大きな風力発電群を走って見に行きたい!と強く強く強く思いました。

 

3つ目が彼の存在です。

彼はバイク乗りです。バイクが好きで高校生の頃は学校が終わってはすぐ家に帰り、

毎日毎日バイクに乗っていたそうです。

私がバイクの免許取得を検討していることももちろん知っていますが「いつか一緒にツーリングに行きたいね」と話をしています。

声を大にして言う。

そりゃ好きな人とツーリング行きたいっすわ!!!

絶対楽しいだろ!!?

 

という思いもあるけれど、それとは別の思いもあって。

私達はデートに行くとなると彼が必ず車を出してくれます。(そりゃそうだこちとらペーパーだから)

バイクで出かけたときも後ろに乗せてくれました。とても有難かったし、嬉しかったです。

でも私はいつだって車に乗せてもらう存在。バイクに乗せてもらう存在。

まるでおんぶに抱っこのような状態で常に申し訳ない気持ちもありました。

せめて自分で自分自身を運べる手段を持って、少しでも彼と対等な場所に立ちたいと思ったのもきっかけのひとつです。

 

前述の話に戻りますが、教習所の先生の話を受けて

「なぜ私がこれをやりたいか」という大事な部分を思い出すことができました。

 

前向きな気持ちでリベンジした引き起こし

 人の気持ちとは不思議なものでですね、先日あれほど起こせなかったバイクが

起こせました(笑)

多少先生のサポートは受けたものの一発で起こせたのです。

先生からも「問題はなさそうなので、あとはご自分の気持ち次第ですが教習は受けられますよ」と言ってもらいました。

可愛げのない168cmなので幸い、足はベッタリ地面につけられますし(笑)

 

やっと覚悟が生まれたというか、少し頑張ってみようかなと思えるようになりました。

不安を挙げればキリがなくて、その不安が完全に消えたわけじゃありません。

 

初めて家を出たときもそうでした。

一人暮らしなんてやっていけるんだろうか。お金もなくなって大後悔するんじゃないだろうか。

でも今もなんとか暮らして行けてます。

彼に告白するときもそうでした。

本当に好きかわからないのに告白して後悔するんじゃないだろうか。フラれてズタズタに傷付くんじゃないだろうか。

でもちゃんと日に日に「好き」が増して、もうすぐ交際半年が経とうとしています。

失敗したり後悔したりするかもしれないけど、1mmでも「やりたい」と思って

踏み出した一歩は結局後悔せずに今に至っています。

 

今までそういう一歩を何度も踏み出してきたんだから、今回もせっかくだから踏み出してみようと思えるようになりました。

せっかく「やりたいことをやる」ブログを書いているんだから。

 

バイクに関しては命に関わることなので、そこだけはこれからしっかり学んで

充分に気をつけて、今まで見たことのない景色を見るために・経験を得るために

頑張って免許取得しようと決めました。

 

ハイ長い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

決意表明が長い!!!!!!!!!!!!!!!!!!

許せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

大きな決断が苦手マンにとってはとてもしんどい日々だったんです。伝われ。

相変わらず父は反対していますが、娘の気持ちを尊重してくれる母は応援してくれているので、教習所通います!

ツーリングもしたいしな!

 

夜も更けてきたのでこのへんで。

誤字確認と文章確認再編集の時間はまた明日以降行おうと思うので

文章が支離滅裂なところもあるかもしれません。お許しくださいませ。

それではおやすみなさい

 

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番外編:ダムに行って感じたこと

気付いたら少しご無沙汰してしまいました。

こんばんは鶏皮です。

 

先日までバタバタしておりました昇格筆記試験、

実はその先に面接試験もありまして今度は面接対策でバタバタしておりました。

一難去ってまた一難。

でも無事、面接試験も終わりましたのであとは野となれ山となれ。

 

早速、前回の記事の続き…

 といいますか、この嶽集落に行った後、近くにある浦山ダムに行ったんですが

そのとき感じた感情のアレコレを備忘録として記そうと思います。

 

2人でダムに行って感じたこと

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(引用:https://www.tobishima.co.jp/result/civil_dam/dam_urayama.html)

真冬のド平日にダムなんて行ったもんですからね

ほとんど誰もいないんですよ(笑) 

なんか友人旅行のおばちゃん2人組がいたぐらい。

なぜダムをチョイス?(特大ブーメラン)

 

さて、私は普段マシンガンかな?というくらいたくさん喋るんですが(笑)

彼といるときは不思議とあまり喋る気も起きなくて(悪い意味でなく)

黙っていることも多いです。

彼もそこまで口数が多いほうではなく、たまに「寒いね」って言い合うぐらいで

ダムにいる間、あまり会話もしていませんでした。

周りは誰もいないし、音もほとんどないし、ロクに会話せず、ただなんとなくダム周辺を散策してボーッと流れる時間が

私は楽しくて楽しくてたまらなかったのです。

 

『なにが楽しいのかよく分からないけど楽しい。』

この感覚、どこかで感じたことあるな…なんだろう、なんだっけ?と

記憶を辿り思い出しました。

 

 

一人旅をしているときの感覚でした。

 

普段生活して働いてたりすると、「本当の一人」になる時間ってかなり限られてくると思うんです。

「人といる自分」が通常の自分になってしまって「人といる自分」の好きなものや嫌いなものしか分からなくなる。

番外編:一人旅の魅力 - アラサー女オタクがやりたいこと50個やるブログ

 

そういうものを全部とっぱらって自分の本当の「好き」や「嫌い」に出会えるから一人旅がやめられないんだと思います。

だから一人旅の感想って単純に「楽しい」じゃないんですよね。

振り返ると「何が楽しかったのか全然わかんないけどめっちゃ楽しかった」が一番正解に近い。

番外編:一人旅の魅力 - アラサー女オタクがやりたいこと50個やるブログ

 

自分の知らなかった「自分」に出会えることが100パー約束されてるんですよ。

「家族といる」自分でもなく

「友達といる」自分でもなく

「職場の人達といる」自分でもなく、

普段なかなか遭遇しない「自分である自分」と向き合いまくれる。

そんなんワクワクするに決まってるでしょ!

次はどんなことを感じられるんだろうとか、どんなことを知れるんだろうって。

番外編:一人旅の魅力 - アラサー女オタクがやりたいこと50個やるブログ

 

この感覚に非常に近い。

彼と一緒にいると、この感覚に非常に近い状態でいれることに気付きました。

 

使い分ける"自分"の話 

前述したように、「家族といる自分」も「友達といる自分」も「職場の人達といる自分」も間違いなく自分です。

皆、好きな人達なのでその人達の前で取り繕ったり、素を出してなかったりなどそういうことはありません。

対家族、対友達、対職場でそれぞれ表に出す自分の「色」を変えているだけです。

色に上下の差はなく、ただ使い分けているだけ。

それはこのブログを読む皆さんだってそうだし、人間だったら当たり前にやっていることだと思います。

 

でもその中でどの「自分=色」が一番好きかって自問自答してみたら、

一人旅をしているときと、このブログに向き合ってるときだけに出会える

「自分である自分(という色)」が一番好きだなということに最近気付きました。

 

なので正直とても驚きました。

「一人きり」でいるときにしか出会えないと思っていた"自分(色)"に

他の誰かと一緒にいても出会うことができるのか!と。

 

…なんか意図せずすごくスピリチュアルな話になってきてしまったけどそういうつもり全くないから頑張ってついてきてね!!!(笑)

 

こんな感覚を初めて知りました。

こういった経験は初めてでした。

 

この人に告白して良かった、と確信した話

そんなことをボーッと考えながら、散策を続けていたら(デートに集中しろ)

頭上に一羽のトンビが飛んだんですよね。

 

ピーヒョロロッて。

 

お互い目でトンビの行方を追いかけていたんですが、山の方に消えて分からなくなってしまいました。

 

それで、じゃぁそろそろ戻りましょうかとなって

車に戻ろうとしたとき、切り立った山の側面にさっきのトンビが羽根を休めているのを見つけました。

「あ!さっきのトンビだ!」

「あ、本当だ。よく見つけられたね。さっきのトンビだ」

なんてやりとりをしたときに、なぜだか分からないんですが奥からじわじわ湧き上がるように

 

頑張ってこの人に告白して、今こういう関係になれてよかった。

 

と心底思いました。

なにがそう思わせたか、正直今でもはっきりとした理由は分かりません(笑)

でも気を抜いたら涙が出そうになるくらい強くそう思いました。

 

今まで一人旅で山やら森やら色々なところに一人で行ってきました。

全く同じ経験ではないですが、トンビが頭上を飛んで、そんなトンビを探して、トンビを見つけるなんて行為を当たり前のように一人で何回も何十回もやってきました。

一人で鹿と対峙したりな(笑)

別にそれに関して「寂しかった」とかそういうことは全く思っていませんが、

ふと「そんなささいな行為」を今、2人でしてるんだなぁと実感のような重みを感じて、

これってとても幸せなことだと思ったのです。

 

以前友人に言われた

先日話を聞いて貰った友人の

「ひとりでできることもたくさんある。でもふたりだからできることもあるから」

という言葉がなんかすごく心にひっかかってまして。

もう色々なことがよくわかってないんですが、その「ふたりだからできること」ってなんなのか知りたいので頑張ってサジを投げないようにします。

51:ご報告 - アラサー女オタクがやりたいこと50個やるブログ

 「ふたりだからできること」がこのとき、まだ1mm程度ですが少し分かったような気がしたのです。

 

トンビで感じるなって話だけど(笑)

 

まとめ

ハタから見ればすごく惚気のような文章になってしまったことに反省しかありませんが、

どうしてもその都度感じた自分の感情を文字として残しておきたかったので書きました。

 

まだまだ根本思考がネガティブなので、もし今後別れるようなことになったとき

どういう気持ちでこの記事読み返しゃいいんだよ…!!って思いもありますが、

今まで知らなかった感情を知ることができた「感情の貯金」は確実に貯めることができてるんだなぁと思います。

それだけはこの先関係がもしダメになったとしても確実に残る財産ですからね。

 

「ひとり」はそりゃもうめっっlttちゃくちゃ楽しいけど、

どうやら「ふたり」にも楽しいことがあるようだ。

少しずつ少しずつですが分かってきたような気がします。

良いことも悪いこともまだまだ知らないことだらけなんだろうなということはビシビシと脳内で感じてますが(笑)

 

そして最後にご報告。

やりたいこと56番目の第一歩!

次の休みはバイク免許のため教習所に行くよ!!

 

本日は夜も遅いのでこのへんで。

コメント返信後日行います。コメントしてくださった方ありがとうございます。

おやすみなさい!

 

55番外編:嶽集落を訪ねてみた

おこんばんは鶏皮です。

はてさて、仕事の昇格試験も無事終わりまして、

やっとこさ晴れやかな気持ちでブログを更新することができます。

結果は来週なのでまだ分かりませんが、いいんだ終わったことに意味がある。

 

そしてですね。ついに、先日の2月13日をもってこの「やりたいこと50」ブログを開設して1周年を迎えることができました!

ですので、こっそりとやりたいこと42番目の「ブログをまずは1年続けたい」に横線を引っ張らせていただきました!

次の目標は当然2周年ということで、これからもアラサー女オタクのやりたいこと50リストブログをよろしくお願いします。

 

では、本題。

torikawaparipari.hateblo.jp

前回、初心者向け廃墟集落「ニッチツ鉱山」に向かうも通行止めで入ることができませんでした。

今回はそのリベンジ編と称して向かった「廃墟村・嶽集落突撃編」です。

 

いざ!廃墟化してしまった嶽集落へ

 

前回のニッチツ鉱山デートからちょうど10日後、彼と私は再び集い、車を走らせ秩父へと向かいました。

いつもの手順でグーグルマップを貼り付けてみたはいいものの、

いつにもまして一体誰が参考にするんだという感じですね(笑)

 

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お目当ての場所は山の中にあるのですが、近くには浦山ダムという大きなダムもあります。

ここのダムにも行ったのでその話はまた追々。

 

山の傾斜に沿った場所にある集落で、道も細すぎて車では途中までしか行けませんでした。

そのような交通の便の悪さ、そして集落に住んでいる方の高齢化に伴いどんどんと廃墟化してしまったようです。

それでも何軒かの民家にはまだ人が住んでいる形跡がありましたので、

もし訪れる方がいれば住民の方のご迷惑にならないよう十分な配慮が必要だなと感じました。

 

車を停め、山道を3~4分ほど登ると、まずお目見えするのがこの大きな家屋。

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中も覗けるようになってました。

奥に入ることは不法侵入の恐れにもなるのでしていません。

 

そこから更に奥に進みますと、景色は一気に山道に変わります。

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ゴリゴリの登山。

 

まだ3回目のデートだし!と一応スカートを履いてきた鶏皮、激しく後悔する(笑)

山道あるあるの謎のチクチクした草?がスカートに付きまくる。

よもやこのような事態になることは想定済でした。お前は冒険初心者か?違うだろ!!

いつものように一人旅だったらば確っ実にチノパン、トレッキングシューズで行ってました。

やっぱり慣れずに色気づいたことはするものではない…これでは充分に楽しめないではないか!

やっぱりいつも通りが1番なんだなと、某ディズニー映画ありのままの~♪の曲を脳内で流しながら

スカートにチクチク草がつこうがお構いなしに更に奥へと歩を進めていきました。

 

奥にはもっと荒廃した廃墟群が待ち構えていました。

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 私は感情の上下が目に見えて激しいタイプなので「ヒエ~~~すごい!ワア~~~」

とはしゃぎまくってましたが

彼はあまり感情の上下が表からは見えにくく、静かに「すごい…」と感動してました。

自分のやかましさに若干恥ずかしくなる鶏皮。

 

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夜に行ったらさすがに怖くて歩けないだろうなという雰囲気でした。

しかし、昼間に行ったのでそういう恐怖心よりは単純に建物の劣化具合がひどすぎて

倒壊の恐怖心の方が大きかったです。

 

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一体いつのだか分からない地方紙(なぜか九州版)が落ちてました。

 

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首のないお人形も落ちていました。

「LINEのプロフィール画像にしたら?」と提案される。

いやしないわ

 

「廃墟」というイメージについて

 

そもそも「廃墟」というとその荒廃感やおどろおどろしさから心霊的イメージを想像する人がとても多いんですが、

廃墟好きの私からすると、そういうイメージをつけることがあまり好きではないんですよね。

勿論そういうイメージを持つ気持ちも分かるし、私もそういうことを連想してしまう部分は多いにあって反省するんですが。

 

きっとここに住んでおられた方々には、かけがえのない思い出がこの地にたくさん詰まってるはずなんですよね。

小さいお人形が落ちているということはきっと小さな女の子もいたかもしれない。

おままごとしたりだとか、山に囲まれているからかくれんぼをしたりだとか

たくさんの楽しい思い出がある場所かもしれない。

そういう「時を越えた誰かの大切な場所と思い出」に触れられるのが廃墟散策の楽しみというか醍醐味だと思っているので、

暗に「怖い。不気味。薄気味悪い」みたいな言葉で片付けるのが非常に失礼な気がして、好きではないんです。

 

以前、長崎の軍艦島に観光に行った際

軍艦島に所狭しとひしめく団地群の屋上から見える夕日はとてもキレイで

当時、島に住んでたカップルのデートスポットになっていた」と現地の方に話を聞いたことがあります。

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今では「廃墟観光」の金字塔となり、

グーグルで「軍艦島」と調べると「心霊」と出てくるぐらい雰囲気のある場所になっています。

でも、そんな寂れ朽ちた軍艦島を見て昔、大好きだった彼(彼女)とドキドキしながら見た夕日が綺麗だったなぁということを思い出す人も確実にいるのです。

どんなに不気味といわれる場所でも、見る人によってはかけがえもなく綺麗な場所に見えるんですよ。

これってめちゃくちゃ素敵なことだと思いませんか?

私はこの話を聞いたときにすごく感激してしまって、これまでの自分が持っていた「廃墟」というイメージが180度変わりました。

 

もし目の前に朽ち果てた建物があっても、それがあなたが幼少の頃から

家族と過ごしてきた大切な大切な実家だったら?

きっと「心霊スポット」だの「怖い」だのと思うことはないと思います。

その目のフィルターを通して当時の楽しかった思い出がたくさん蘇るはずだと思います。

それを誰かに「不気味な場所」や遊び半分に「心霊スポット」などと揶揄されたらとても悲しいと思います。

 

建物ってやっぱり人と常に寄り添っているものだから、

思い出の染み込み方も他のものの比じゃないと思うんですよね。

だからこうやって長い時が経って、当時の人々がそこからいなくなっても、

思い出だけはしっかり染み込んでいる建物を見て感じるのが大好きなんです。

 

…と、廃墟オタクが急に語ってしまいました(笑)

 

しかし、さすがに怖かった看板がひとつ

 

廃墟の家がある山道の途中に立てられていたこの看板。

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ごめんさすがにこれは怖い

看板に書かれている「上林さん」とはこの廃墟の住民だった方です。

(家屋の中に散乱していた郵便物の宛名から判明)

 

一体だけ行方不明になったという問題のお地蔵様が看板の隣にあったこれです。

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彼にこの写真を「LINEのプロフィール画像にしなよ」と提案するものの

いやしないわと断られる(笑)

 

そんな感じで時間にして30~40分ほど廃墟を堪能し、

やっと念願の廃墟デートを完了することができました。

お互いの満足度がはんぱなかったです。山を降りて車に戻ったあと

終始「いやぁ凄かった。よかった。良かったね。凄かった」ばかり言ってました。

 

デートで行けて良かったなと思いました。

夜景の見えるレストランデートとかキラキラしたものが並ぶショッピングデートとか

そういうのは個人的に全然いらないのです。

今まで一人で行っていたこういう場所に、一緒に行ってくれる人で

本当に良かったなと思いました。

 

このあとは近くにダムがあるので、ダムも行ってみますかということで

浦山ダムに散策に行きました。ちなみにデートでダムに行くのもこれが2回目です(笑)

私は、前回の長野一人旅で黒部ダムにも行っていたのでここ最近では3回目のダムです。

そうです鶏皮、実はダムを見るのもとても好き。

 

ダムの話は次回またしようかなと思います。

今日はこのへんで!